世界の絶品チョコで毎日をアップデート。ローカルチョコからあなたのしあわせが始まる。
【4月お届けイメージ】「甘い」も「しょっぱい」も心ゆくまま味わうしあわせ。/ ヴァンデンヘンデ(ベルギー)■内容量/ ピーナツチョコ(8個)/ ルックスどおりピーナツの風味がぎゅっと凝縮されたプラリネは飛びきり香ばしく、リッチな風味です。
【ヴァンデンヘンデ】ショコラティエのケニーさんとマネージャーのフレデリックさんの二人三脚のお店。小さなお店でうなぎの寝床のように奥に細長い所に自慢のチョコレートがズラリ。
【5月お届けイメージ】ハートをほおばればさわやかベリーがあふれ出す。春を味わうしあわせ。/ チヨコ(フィンランド)/ つやつや輝くコク深いダークチョコ。中にはクリーミーで甘酸っぱいラズベリーガナッシュがたっぷり。
■内容量/ ラズベリーブラックハート(6個)※パッケージデザインは変更になる場合があります。
【チヨコ】ヘルシンキの海が見渡せる高台にある大人気店。実力派のミカさんが作るチョコはフィンランド産の素材がたっぷり。
【6月お届けイメージ】さわやかな柚子をチョコで楽しむしあわせ。/ シゴジ(ベルギー)/ ゆずチョコの中でもダントツでうまい! ダークチョコでゆずピール、アーモンド、ヘーゼルナッツ入りのプラリネをカバー。
■内容量/ ゆずプラリネ(9枚)※パッケージは変更になります。
【シゴジ】ベルギー ワロン地区のビークでも有名なシネイという街にあるお店。カメルーン出身の女性ショコラティエ、ユーフラジー・ムバンバさんが作るチョコは、家族が母国で経営するカカオ農園のカカオを使用しています。
【7月お届けイメージ】濃厚ヘーゼルナッツチョコで毎朝が輝くしあわせ。/ コンフィズリー ルス(ドイツ)/ ジャンドゥーヤタイプのチョコスプレッドをミルクチョコでカバー。熱いパンにのせて割るとチョコスプレッドに。もちろんそのままでも。
■内容量/ シュトライヒプラリネ(約240g/約16個)※パッケージは変更になる場合があります。
【コンフィズリー ルス】ドイツ西部ボーフムの愛され店。ボリューミーで満足感のあるチョコ作りがお得意。パッケージもおしゃれで取っておきたくなります。
【8月お届けイメージ】確実に映える。かわいい本格チョコできゅんっとするしあわせ。/ ハウス オブ チョコレート(ニュージーランド)/ 甘酸っぱいブルーベリーとミルキーなクリームをダークチョコでカバー。パステルブルーのペイントもたまりません。
■内容量/ ブルーハート(5個)
【ハウス オブ チョコレート】ニュージーランドの住宅街にあるショコラティエ。お母さんのダイアナさんと娘さんのトゥーリさんが作るチョコは女性らしくおしゃれで、おおらかな味わいが特徴です。
【9月お届けイメージ】冬の国から届くさわやかなレモンチョコ。苦手な夏も少し好きになるしあわせ。/ デヴォンポート(ニュージーランド)/レモネードをホワイトチョコに練り込んだガナッシュをダークチョコに閉じ込めてお届け。
■内容量/ レモネード(6個)※パッケージデザインは変更になる場合があります。
【デヴォンポート】ニュージーランド オークランド州、海辺の街デヴォンポートにあるお店。家族経営のお店ながら、日本の創造性と繊細さに魅せられ、日本でチョコレート作りを学んだショコラティエが生み出すチョコがたくさん並びます。
【10月お届けイメージ】キュートなマロンチョコ。秋の訪れを誰よりも楽しむしあわせ。/ ラ ペーニャ ドゥルセ(スペイン)/ マジパンに刻んだマロングラッセをたっぷりと混ぜ、チョコでカバーした大粒で満足感あるチョコレート。
■内容量/ マロンチョコレート(6個)
【ラ ペーニャ ドゥルセ】スペインのバスク地方で1939年創業の老舗。二代目のエミリオ氏はこの道60年近い大ベテランながら、いつも新しいチョコレート作りに情熱を傾けています。
【11月お届けイメージ】寒さ深まる季節に“食べるカプチーノ”をほおばるしあわせ。/ ボーン(ベルギー)/ しっかりとしたコーヒー本来の風味とふわっと溶けるミルクチョコの最強コンビ。ファンが多い傑作です。
■内容量/ コーヒートリュフ(約100g)
【ボーン】ハッセルトの街でひときわ目を引くスタイリッシュなお店。率いるのは長年チョコ講師として活躍するパトリック メルテンス氏。チョコを食べる喜びや発見を発信しています。
【12月お届けイメージ】珍しい!くし形柑橘のチョコ掛け。一期一会を楽しむしあわせ。/ シルヴァン マロン (スウェーデン)/ フランスの小さなみかんクレモンティーヌをシロップに漬け、ダークチョコでカバー。食べごたえ抜群。
■内容量/ クレモンティーヌ(約100g)
【シルヴァン マロン】スウェーデン第二の都市、ヨーテボリ郊外の住宅地のお店。フランス人のマロンさんが作るチョコは素材の組み合わせセンスが抜群。
【1月お届けイメージ】かわいいのに大人味。期待を超える驚きと出会うしあわせ。/ ラ チョコレート (スロベニア)/ かわいいからと見くびってはいけません。ブランデーガナッシュやダーク塩キャラメルなど大人味のチョコは目を見張るおいしさです。ボリュームにも大満足。
■内容量/ ブラウンボックス(7個/7種)
【ラ チョコレート】リュブリャナのお店には夢のようなチョコレートがずらりと並んでいます。味・ボリューム・見た目、すべてが期待を超えてきます。
【2月お届けイメージ】職人技に感動。伝統を味わうしあわせ。/イルシー (ベルギー)/ 四角いダークチョコの中にカリカリのヌガティンがぎっしり入っています。素朴で派手さはないけれど多くの人をうならせてきた実力派です。
■内容量/ プラリネ(約20個)
【イルシー】ワーテルローのお店。年代モノの大理石やアンティークの機械が所狭しと並ぶ、今やあまり見ない、ベルギースタイルを貫く職人さんが作るチョコは絶品です。
【3月お届けイメージ】あまりのスパイシーさに海外の風を感じるしあわせ。/プラスカ (チェコ)/ 日本ではここまでシナモンが効いた商品はないのでは!?と思うほどにスパイスのうま味あふれるレーズンチョコ。大粒のレーズンにシナモンを加え、ミルクチョコでカバーし、さらにシナモンでコーティング。
■内容量/ シナモンレーズンチョコレート(約130g)
【プラスカ】シンプルでモダンな店内にすっきりと商品が並ぶ「プラスカチョコレート」。オーナーのペーターさんは何よりも品質を大事にしながら、オリジナリティーあふれる最高品質のチョコレートを作っています。
幼少期よりチョコレートにあこがれて、この世界へ。チョコレートを通じて、より豊かな暮らしが広がっていく「チョコのあるしあわせ」をたくさんの方にお届けしたいと、さまざまな切り口で楽しみ方を提案しています。