2027年の干支、未をモチーフにしたストームグラス。
ストームグラスとは、19世紀に主にヨーロッパの航海士が使用していた天候予測器のこと。天候によってさまざまに表情を変えるストームグラスは、おしゃれなインテリアオブジェとして人気です。ガラスの中には樟脳(しょうのう)や硝酸カリウム、エタノールなどの化学薬品を溶かした液体が入っていますが、結晶化する際の天気との詳しい関係性は現在もまだ解明されていません。
科学的には明らかにされていませんが、気温や湿度によってガラスの中の液体の様子が日々変わっていきます。
結晶が下に溜まって液体が透明なときは「晴れ」、小さな結晶が浮遊するときは「雨」、ガラス全体が白くなるときは「雪」、結晶が粗く透明にならないときは「嵐」、というように天気予報が可能です。(※結晶の様子はあくまで目安です。実際には設置場所や細かい条件により個体差があります。)